令和4年10月22日診療終了後の研究会にて、プラーク(歯垢)や歯石の除去、仮歯の作成といった衛生士の普段の業務に関する注意点について、実習を行いました。

口の中は非常に敏感であるため、行われる処置は繊細でなければなりません。また患者さんが感じる刺激や痛みは主観であるため、衛生士は患者さんが感じている感覚を想像して処置を行う必要があります。

そのような力を養うため、スタッフが患者さん役を体験する形で実習を行いました。

 

 

 

 

医療法人仁友会